2016年01月06日
新刊入荷です
実は年末、最終営業日に入荷していました。
少し、自分で触れてみてからとおもい紹介が遅くなりました。
以前、少しだけ遊んだことがあるけど、近頃はFB上でのやりとりだけと
なっていた親川さんの記事を見かけ
「この雑誌、委託で扱う事は可能のですか?」と
お聞きしたら早速持ってきてくださったのです!
『越境広場 1号』 定価1300円
今号の特集の1つは〈1995・沖縄〉 いろいろな人たちの1995年。あの時、何をし、何を考えていたのか?
同世代の人、上の世代の人、下の世代の人。
それぞれの1995年。私も改めて考えていました。
でも私がこの雑誌を扱ってみたいと思ったのは
そんな政治的なことの中に【文学】が別特集としてあったこと。
そうこの雑誌のサブタイトル(でいいのかな?)は
来るべき言葉のための巡航誌
年2回の発刊を目指すというこの雑誌。
もし、どこかで見かけたら手にとってみてくださいね。
ブッキッシュでは残り1冊なので、0号(がもしあえば)と共に再入荷をお待ちください。
少し、自分で触れてみてからとおもい紹介が遅くなりました。
以前、少しだけ遊んだことがあるけど、近頃はFB上でのやりとりだけと
なっていた親川さんの記事を見かけ
「この雑誌、委託で扱う事は可能のですか?」と
お聞きしたら早速持ってきてくださったのです!
『越境広場 1号』 定価1300円
今号の特集の1つは〈1995・沖縄〉 いろいろな人たちの1995年。あの時、何をし、何を考えていたのか?
同世代の人、上の世代の人、下の世代の人。
それぞれの1995年。私も改めて考えていました。
でも私がこの雑誌を扱ってみたいと思ったのは
そんな政治的なことの中に【文学】が別特集としてあったこと。
そうこの雑誌のサブタイトル(でいいのかな?)は
来るべき言葉のための巡航誌
年2回の発刊を目指すというこの雑誌。
もし、どこかで見かけたら手にとってみてくださいね。
ブッキッシュでは残り1冊なので、0号(がもしあえば)と共に再入荷をお待ちください。
Posted by Bookish at 14:04│Comments(0)
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